心合武館は、「みんなで武道を楽しもう!」をキャッチフレーズに誰でも武道を楽しめるよう
指導しております。
当会は、障害のある人もない人もともに楽しく練習しています。
7/23 更新
会員専用ページを更新しました。
6/23更新
平成30年7月22日(日)に障害者福祉センターにて「第28回夏まつり」が開催されます。障害者武道会もフリーマーケットを出店いたします。ぜひ皆様遊びに来てください。
5/6更新 4月29日(日)京都市東寺で行われた「世界遺産東寺フェス」に障害者武道会がワークショップで参加しました。晴天の下、力いっぱい演武を披露しました。
演武の合間に竹根印の彫刻実演パフォーマンスもさせていただきました。
4/17更新
障害者武道会が石清水八幡宮奉納演武祭に参加しました。(平成30年4月15日)
4/10 更新
平成30年2月2日(金)の京都新聞で障害者武道の記事が掲載されました
当道場では、両親に対する感謝の思いを胸にしっかりと刻んでほしいと願っております。お稽古の前にみんなで唱和します
渕上 博昭
1962年 熊本県に生まれる。
5歳の時、脳性小児マヒと診断される。
1979年 福岡県身体障害者職業訓練校を卒業後、
株式会社ハン六に就業。滋賀県へ。
同年11月に極真会館芦原道場滋賀支部に入門。
1981年 全国身体障害者スポーツ大会出場。(障害区分
片下肢完全障害)立ち幅跳び金メダル(日本
新記録樹立)
1983年 芦原會館で有段者となり、指導員となる。
1993年 「空手道洗心会」設立。草津市野村に道場オープン。
1998年 「障害者武道会」を設立
現在、空手道洗心会・障害者武道普及会・スポーツ武術颯然連盟関西エリア本部の代表および合気武道の師範代を務め、武道を究極のコミュニケーション法と捉え研究し、武道を通じて教育活動を行っています。